FXロードマップ

ロングとショートの大衆心理を考察

大衆心理考察シリーズ第4弾 ロング(買い)とショート(売り)の違いについて考察してみようと思います。

ワダッチ
ワダッチ
大衆心理考察シリーズに無理矢理つなげようとしてない?

まあ、折角シリーズ化してるので…笑

エリオット波動 上昇5波 下降3波

前回の復習を少ししますと

エリオット波動で、買いは上昇5波で成り立ち、下降は3波で成り立つ

って話がありまして、

買いは5波続くのに、売りは3波で終わるのは何で?って事でした

理由は

買いは少しづつ(ロングな時間)掛けて上昇

売りは勢いよく(ショートな時間)で下降

なのだと。

これを大衆心理的に解剖していきます

買い(ロング)の大衆心理

 

買いがロングと言われる理由を解剖してみますと、

 

人は物を買う、ってなった時に今から価値があがる物を買いたい

今これが少しづつきてる!流行の兆しが見える!

みたいな感じの物を

 

つまり、皆が何かを買う時はじわじわ価値が上がっていってる物を購入する

って事です。

これが相場の世界でも働いてるって事です。

欲望のトレーダー
欲望のトレーダー
あ、今ドル円上昇してる。今この波にのれば大金持ちになれるかも!グフフ

見たいな感じで、チャートが上昇してる時今から上がりそう…って判断したトレーダー達がじょじょに参戦するって事です。

売り(ショート)の大衆心理

売りがショートといわれるのは、

人は何かを失う恐怖を感じた時はそれを全力で回避しようとする

みたいな所があるからです

 

例えば何でもいいんですが、(金塊とか)資産を持ってたとして

金の値段が下がり出してますみたいなニュースが流れたりしたら

 

恐怖のトレーダー
恐怖のトレーダー
マジで?え?じゃあこのまま金持ってたら価値がなくなってしまうじゃん。利益でてる間に早めに売らないと!アセアセ

みたいに、資産を失う恐怖を早めに回避したい。見たいな方達が早めに撤退するって事です

下降に勢いがあるのはプロスペクト理論のせい

プロスペクト理論とは、利益を出す事より損する事を回避するのを優先させるマインドって事です。

僕の記事を順序良く見てる方は何回もこのプロスペクト理論は登場してるのでもう知ってるわ!って思うかも知れませんが念のため。

なので損したくない精神で、

買いで保有してる人達が一気に撤退する事で下降に勢いがある訳ですね。

買いでも売りでも一緒なのに?

上記記事に書いてる事で疑問に感じた方もいるかと思うのですが、

 

そもそもFXは買いで入っても利益出せるし売りで入っても利益出せるし違いなんてないんじゃね?

って思った方が多いと思いますが実際はその通りです。笑

しかし、人がポジションを持つ時ってのは

 

基本的に買う事前提で考える事が多いようです。本能的に

 

違いなんて無いはずなのですが、

チャート上で下がってる時にポジション持つより、上昇してる時の方が

いい買い物してる気分になる訳ですね。

 

つまり、皆チャートに振り回されてます

 

そして、これは僕も最初そうでした。

ワダッチ
ワダッチ
上昇トレンドに乗っかれば大金持ちになれる!押し目買いすれば優位性がある!

ポジション持つ事に売り側が計算に入ってない。笑

戻し売りとか。

チャート上で上昇する時は相場の皆さんがポジションを保有する事で少しづつ上がっていく傾向にある
チャート上で下降する時は相場の皆さんがポジションを手放す事で勢いよく下がっていく傾向にある

あくまでその可能性や比率が高いってだけ

こういう話をする時その可能性や比率が高いってだけ、って事を毎回毎回話の最後に書くんですが、今回も書きます。

勿論、売りでポジション保有する方も多く居るでしょうし、戻し売りを狙う人だって居るわけです。

じゃないと押し目買いの時の含み損損切り決済を利用した手法に矛盾が生じます

大事なのは、その抽象的な世界で完璧を求めすぎないって事です

元々は株の造語

ちなみに何ですが、このロングとショートは、元々の派生は株なのですが

株でイメージしてみると非常にわかり易い

例えば、業績が順調な会社があったとしますと、例えその会社にどんだけ素晴らしいニュースが舞い込んでも次の日にいきなりドカーン!って値段が上がる事って稀ですよね

例をあげてみると

欲望のトレーダー
欲望のトレーダー
この会社最近業績どんどん上がってるな…今買えばまあ上がっていくと思うし、少しだけ買い足してみようかな。いきなり一杯買うと怖いしな

しかし、社長が逮捕された!ってニュースが!

絶望のトレーダー
絶望のトレーダー
げ!この会社社長が逮捕された!やっやべえ!刻も早く株手放さないと全て失ってしまう!大損こくぞ!

こんな感じですね

ライブドアショックとか有名ですよね

間違いなくほとんどの方がこんなマインドだと思います。

そして一応、株にも空売りってありますよね…

この大衆心理をどのように利用するのか

よくある話では、下降に入ったら一気に落ちていくので、損小利大を狙う

見たいな話があったりします。

 

トレンド転換(ダウ理論が崩れた)を見極めて売りで入ったり

もしくはファンダメンタル的な不安なニュースで暴落の波にのったり

 

また、勢いよく下降した後はお金が枯渇してるので、調整波というノイズみたいなレンジ

が出来たりするのですが、これを利用してレンジ逆張りしてみたり

 

買い側の方で少し話すと

例の少しひきつけて指値注文入れることを

買い側では押し目買い、売り側では戻し売りっていいますが、

買い側の方が押し目買いのチャンスが多い気がする。

ごめんなさいこれは僕の今までの経験から言ってるだけです。笑

 

こんな感じでロングとショートの作戦を使い分けて貰えればいいと思います。

 

 

 

ABOUT ME
ワダッチ
投資家ネオニート名乗ってましたが 現在ジムでトレーナーをしつつ、ジム開業の為FXとパチスロでお金を貯めてます。 お金のスキルと健康のスキルは一生使える最強のスキル。 有益な情報を発信出来る様に行ってまいります 有する資格 ・NESTA-PFT(トレーナーの資格) ・調理師免許