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エリオット波動の大衆心理を考察

大衆心理考察シリーズ第三弾、エリオット波動の大衆心理を考察しようと思います

ワダッチ
ワダッチ
これってシリーズ化してたんだ…

 

ちなみのエリオット波動とはこちら

エリオットの波動に目覚めたリュウ
エリオットの波動に目覚めたリュウ
む…なんかネットで調べたらエリオット波動ってのを覚えたら勝てるって書いてるぞ…名前からして必殺技っぽくててそうだ…お、なになに?第3波を掴むことが出来れば勝てるって?よし!これで今度こそ勝てる!

これじゃ勝てるかどうか微妙ですね。何故かというと

相場で何が起きてエリオット波動の形が出来るのか理解しないとそもそも第三派がどれなのか良く解らないから

それでは解説していきます。

エリオット波動は名前がかっこいい

まず、エリオット波動の話に入る前に気をつけて欲しい事があります。

理論武装しただけで満足しないように気をつけて下さい。

特にエリオット波動は何波がどうのこうの名前からしてかっこいい部分が多いので

理論覚えただけで勝てそうな気になってしまいます。

まあ、僕がそうでした。理論覚えただけでレベルアップしたみたいな。笑

ちなみに

エリオット波動ほど現場で実際にチャートを見まくって経験を積まないと役に立たないテクニカルはない。

と僕は個人的には思ってます。(あくまで個人的な意見)

エリオット波動はトレンドの勢いを表している


エリオット波動を簡単に説明しますと、上記図にあるように

上昇は5波の形で成り立つ

下降は3波の形で成り立つ

って理論があります。そして

上昇5波で考えるならその中で勝てる取引は1波、3波、5波となりますよね。

そして、この三つの中で一番伸びるのは第3波という話があります。

これを大衆心理的に解剖していきます

1波はトレンド転換やブレイクアウト(新規参入が少ない)

まず、第一波とは何かというと、トレンド転換やレンジ後のブレイクアウトです。

トレンド転換やレンジブレイクアウトの事は過去記事をご参照下さい

 

>>>トレンドフォローの大衆心理を考察

>>>レンジ相場の大衆心理を考察

 

エリオット波動で第3波が一番伸びるから狙え!的な話をさっき書きましたが、なんで第3波なのか、何故第1波ではないのか。

 

第1波はほとんどの人が反応出来なくて新規参入者が第3波より少し少ないから

 

そうはいっても1波を狙えば次の3波で押し目を待たなくていいし第1波を誰より先に捕らえたら沢山エントリー出来るんじゃね?

と思った人もいるかと思いますがマジ無理だと個人的には思ってます。

 

だってほとんどの投資家は過去のチャートから今後の予測をしますよね?

第一波を作る前はまだ何も始まってないのですから予測もくそもありません。

 

いや俺は予測できる!って人はそれはただの勘の可能性が高いです

仮にそれをとらえる事が出来たとしても、運の要素が大きいかと。結果論的な。

 

それかインサイダーか、ほんとの予知能力者なのか。それか僕がまだ勉強不足で知らないだけなのか。

 

まあ運だろうと勘だろうと成功する時はあるのでその時は確かに利益は取れるのではないでしょうか?

 

ただ、思うのが、このたまに成功するってのが全ての悪の根源ですね

スロットやパチンコで独自のオカルトで立ち回って勝ってしまうとこれで勝てる!見たいになってしまうのと似てます。

 

しかし、そんな事は百も承知で勘ですが何か?みたいなノリでブレイクアウトを狙い損小利大で爆益をあげるトレーダーも居るようです。ちゃんとトータルで利益を残して。

 

そんな人はまじねじぶっ飛んだ変態だと思います。笑

3波は損切りと新規参入のダブルパワーが働く

第3波が一番伸びる理由は損切りと新規参入のダブルのパワーが働くからです

つまり、第一波を形成した事でほとんどの方が第一波の存在に気付き目線を転換させて押し目や戻し売りで参入するって事です。

この3波が伸びる理由は、

・損切りと新規参入のダブルのパワーが働く

・第一波を確認したので目線が変わった!と相場の方々が気付きだす

・そもそもエリオット波動自体が第3波が伸びる!ってのが有名なのでそれに乗っかる人がおおい

というのが理由としてあげられます

 

特に面白いのが

エリオット波動自体が有名なので第三派が伸びる!ってのが知れ渡ってる

って所ですよね。笑

 

鶏が先か卵が先かみたいな話になってくるんですが

これってエリオット波動に限らず、他のインジケーター等でも起きる現象の様ですね。

 

相場の心理を元に生み出されたはずが気付いたらインジのサインに相場が合わせるようになってるみたいな。移動平均線にタッチしたら!とか。

 

ただ、個人的にはこの考えは好きじゃありません。

 

僕はもっと人の奥底に眠る欲と恐怖に渦巻いてるマインドの中に優位性があると思ってますので(サイコパスですいません)

 

まあFXというのは色々なものを複合的に考えて合計して期待値の制度を高めていく

みたいな所がありますので、なぜチャートがこの様な形になったのかの理由を沢山知っていた方が戦いやすくなると思います。

5波は利益確定始まる&損切りパワーも3波1波に比べて少ない

5波があまり伸びないのは

売り側の損切り勢も買い側の新規参入ももう少なくなっているから

更に3波で入った人が満足して利益確定しだすから

相場が勢いを増す為には逆側の人の損切りパワーが必須なのです。

5波の説明少なくてすいません笑

まとめ

上昇エリオット波動を損切りパワー、新規参入、利益確定パワーで書きます

第1波

新規参入まだ相場のほとんどの人が気付いていないので新規が少ない

損切りそれまで売り目線だった為騙された売り側の損切りパワーは強く働いている

第3波

新規参入ほとんどの人が気付いてるため新規参入も多くいる

損切り売り側の含み損決済グループが居る為損切りパワーが働く。

第5波

新規参入5波でもまだいける!と思う新規参入はそこそこいる

損切り1波と3波の時と比べて売り側の損切りパワーは圧倒的に少ない

※更に利益満足勢が利益確定しだす

下降が3波の理由

下降が3波しか書かれてないですね。

これについて説明しようと思います。

 

結論からいってしまうと下降というのは勢いがありすぎて3波だけで全て使い果たしてしまうから。です

買いの事をロング、売りの事をショートっていいますよね。

なんでこんな風に言うのかといいますと、

買いは時間をかけて(ロングな時間)上昇する

売りは勢いよく(時間をショートして)下降する

という説があります。

これの大衆心理もその内記事にしようと思いますが今回は省かせて頂きます。(記事が長くなりすぎる)

つまり勢いよく下がりすぎて、相場のお金というエネルギーを一気に放出して3波だけでエネルギー枯渇して終わり。見たいな理由になります。

ダウ理論とごっちゃになる

なんかダウ理論とごっちゃになって訳わからなくなりませんか?

ダウ理論は、高値と安値を継続するたびに継続!見たいな理論なのに

エリオット波動じゃ、ダウ理論なんて5波で終わるよ。って言ってるって事じゃ無いですか。

ややこしいですよね。笑

なので、僕の認識としては、

エリオット波動はトレンドの1波、3波、5波それぞれの期待値を表している

んだけど、

5波で終わる事は定かでなくダウ理論によって5波以上続く事も多くあるよ

みたいな

めちゃあいまいな抽象的に期待値を高める手段の一つとして捕らえるようにしてます

でましたよ抽象的な期待値。笑

環境認識でダウ理論、取引する足でエリオット波動

しかし、折角期待値を上げるのに優位な考え方があるのに使わないのは勿体無いと思い、

環境によって使い分けてます

僕の場合は、

環境認識(日足)の目線決めにはダウ理論で追い続ける

実際に取引する足(一時間足や五分足)ではエリオット波動を使う。

という風にしてます。

エリオット波動の取引は勿論環境認識の方向にだけ働かせます

こうする事で、ダウ理論の恩恵も、エリオット波動の恩恵も受ける事が出来る。という訳ですね。

 

 

ABOUT ME
ワダッチ
元パーソナルトレーナー、スロプロFXトレーダーです。人生における大事な3つの お金、健康、時間、をいかに生み出すかに全力でフォーカスしてます。 あわよくばブログで副収入を手に入れようと模索中。